東大寺・奈良
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| 東大寺南大門。鎌倉時代に再建されたということだが、思ったよりも古く感じる。大きさはさすがだが、塗装がはげ、痛々しい感じだ。運慶・快慶の金剛力士像は網の中に入れられ、見えにくいのが残念。 |
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| 大仏殿前の鏡池。団体客は、ここで写真を撮るのが多いようだ。 |
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| 大仏殿の入り口を入ったところ。手前に萩の花が咲いていた。 |
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| 正面から見た大仏殿。正式には金堂で、江戸時代に再建され、建立時の2/3というが、やはり大きい。 |
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| 毘盧遮那仏（盧舎那大仏像）。華厳経の本尊で、高さ約15メートル。 |
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| 大仏殿内でにらみをきかせる広目天（上）と多聞天 |
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| 大仏殿内の如意輪観音 |
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| 大仏殿内にある鬼瓦。改修の際にはずされたもの？か、人の背丈ほどもある。 |
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| 二月堂（上）から奈良市内を望む。大きな屋根は大仏殿。向こうに見える山は生駒山。 |
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